ダイエットサプリに使用される主な原料【ア~カ行】

オオバコ

オオバコ
オオバコは、車前草(しゃぜんそう)とも呼ばれる多年草。ダイエットに効果的と言われていますが、実際に大変腹持ちが良いため、満腹感を得るためのサポートが期待できます。つまり、過度なカロリー摂取の防止に一役買っていると考えられるでしょう。なお、腸のぜんどう運動を促す食物繊維・サイリウムの効果で、便秘解消ほか、下痢にも効果的です。なお、サイリウムは水を吸うことで膨らみます。そのため、オオバコの摂取の際は、水を多めに飲むと良いでしょう。

オオムギ

オオムギ
イネ科の穀物で、古来より栽培されてきた作物と考えられています。一般的には、ビール醸造用に用いる麦芽原料であると言った方がイメージしやすいかもしれません。(*ビールには二条種を使用)原産は中央アジアで、胚乳部には食物繊維を、胚芽部にはビタミンを豊富に含みます。そんなオオムギには、腸内環境を整える効果ほか、疲労回復、生活習慣病へのアプローチが期待できます。ちなみに、精白するとビタミン類が減ってしまうので、注意が必要です。

大麦若葉

大麦若葉
青汁に使用されていることで大変有名です。ミネラルやビタミンが豊富であり、大麦若葉に含まれているSOD酵素は、抗酸化作用にも優れています。なお通常のオオムギも、ビタミンや食物繊維が豊富ですが、大麦若葉はその名の通り「オオムギの若い葉」を指します。また、大麦若葉はオオムギと異なり、葉緑素を含むことも大きな特徴。葉緑素には、ダイオキシンやコレステロールなど、体に余分なものを排出する作用が期待できるとされています。

オリーブ油

オリーブ油
その名の通り、モクセイ科の常緑樹である「オリーブの木の実」から取れる植物油です。イタリア料理に欠かせないため、私たち日本人にもなじみ深いかと思います。期待される効果としては、心疾患や動脈硬化の予防、血圧やコレステロールを下げる働き、そして整腸作用などが挙げられます。なお、料理などの手段で口から摂取する以外に、皮膚への直接塗布も有効。ビタミンEや植物性スクワランの効果による美肌効果を期待することが可能です。

オリゴ糖

オリゴ糖
お菓子や飲料などへの配合で、その名をご存じの方も多いかと思います。最近では便秘解消に効くとして、積極的に摂取される方もいるようです。こちらは単糖(ブドウ糖や果糖など)が数個程度連なったもので、難消化性の性質を持ちます。大腸で代謝される際に、善玉菌を増やす効果が期待できるため、腸内環境の改善にも役立ちます。砂糖に比べるとソフトな甘みですが、その分虫歯の原因になりにくく、中性脂肪や血糖値が上がりにくいというメリットが期待できるでしょう。

オリゴノール

オリゴノール
低分子化ポリフェノールである「オリゴマー・ポリフェノール」のことです。簡単に言えば「普通のポリフェノールに比べて、優れた吸収性を持つもの」と考えてください。ちなみにポリフェノールとは、多くの植物が持つ天然成分です。紫外線や病原体に対しての、優れたガード力を発揮する成分ですね。オリゴノールならば、そんなポリフェノールをより効率的に摂取することが期待できるでしょう。

海洋深層水

海洋深層水
水深250メートル前後よりも深層に存在する海水です。日光が届かず、有機物も少なく、地表の排水・環境ホルモンなどの影響をほぼ受けていない水と考えられています。特徴としては、水質が安定し、ミネラルが豊富な点が挙げられるでしょう。血液をサラサラにする効果ほか、ピロリ菌の抑制、便秘の改善といった効果を期待することが可能です。コンビニエンスストアやスーパーマーケットはもとより、自動販売機でも購入できるほど、ポピュラーな商品となっています。

ガジュツ

ガジュツ
いわゆる「紫ウコン」のことです。熱帯地方が原産で、日本では沖縄や屋久島でも採取されます。期待できる効果としては、宿便の排出や血液の浄化、ピロリ菌の除菌など、デトックス作用などが挙げられるでしょう。この他、健胃や歯周病改善、さらには胆汁の分泌促進・肝機能改善といった働きも期待できます。特に飲み過ぎた日などには、肝臓の働きをサポートしてくれますので、ガジュツの摂取にメリットがあるでしょう。

カゼイ菌(NY1301株)

カゼイ菌(NY1301株)
日清ヨークの乳酸菌「L.カゼイ菌(NY1301株)」は、高い確率で生きたまま腸に届き、腸で増えやすいことが確認されています。これは、L.カゼイ菌が胃酸や胆汁酸に強く「プロバイオティクス効果」と呼ばれる効果を持つためで、この乳酸菌を大きく特徴付けている点でもあります。なお、カゼイ菌(NY1301株)を含む飲料「ピルクル」(日清ヨーク)には「整腸作用とお腹の調子を良好にキープする働き」により、特定保健用食品(トクホ)の表示が許可されています。

ガセリ菌SP菌

ガセリ菌SP菌
乳酸菌の一種である「ガセリ菌SP菌」。その特徴は、口から摂取した場合に、人の腸内に最大3ヶ月程度も生き続け、定着するという点です。ただ単に生きて腸に届くだけでなく、大変に高い定着率を誇りますので、腸内の悪玉菌の増殖を長期的に押さえる働きが期待できます。便通の改善ほか、便の臭い減少にも寄与すると考えられるため、気になる方は摂取を検討されると良いでしょう。

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