ダイエットサプリに使用される主な原料【ハ行】page3

ビターオレンジ

ビターオレンジ
果皮、花、葉、小枝などからは、アロマセラピーにも用いられる精油を取ることが可能。 漢方の生薬としても利用されることがあり、和名では「ダイダイ」と言います。脂肪細胞への働きかけによる体脂肪の燃焼サポート効果が期待できることから、ダイエット向けサプリメントとしても注目を集めているようです。 副作用としては光過敏症等が起きる場合があるとのことですが、中枢神経に働きかけるわけではないので、不眠、動悸、興奮など、覚醒作用の副作用ありません。

ヒドロキシクエン酸

ヒドロキシクエン酸
オトギリソウ科の常緑樹であるガルシニアに含まれる成分。 ヒドロキシクエン酸は、糖質から脂肪を生成する酵素の働きを抑制するため、ダイエット効果も期待することが可能です。ただし、人が対象の試験では体重減少効果は確認されていないということで、今後の研究結果が待たれます。ただし、アスピリンなど、解熱鎮痛剤と併用すると血中濃度が上がってしまうほか、精巣への影響もあるため、過剰摂取は望ましくありません。

ヒハツ

ヒハツ
香辛料やサプリメントに利用されるコショウ科の植物です。ツル性の常緑種で、マレー半島、ジャワ島ほか、インドネシア、インドなどに自生しています。ヒハツには、ペピリンという辛み成分が含まれており、こちらには血管拡張、冷え性の改善、健胃、整腸作用、エネルギー代謝の向上などを期待することが可能です。国内では、沖縄料理の一部で、調味料や消臭目的で利用されることがあります。

ビフィズス菌

ビフィズス菌
腸内細菌の中でも、善玉菌を代表する菌です。ビフィズス菌が増加すると、悪玉菌を抑制することが期待できます。このようなメカニズムでおなかの調子を整える働きから、ビフィズス菌を含むヨーグルトなどの食品には、特定保健用食品(トクホ)の表示が許可されています。特に、便の臭いが気になる方、下痢を改善したい方、便通がスムーズで無い方などは注目されると良いでしょう。ただし、通常のヨーグルトにはビフィズス菌は含まれていませんのでご注意下さい。

ビフィドバクテリウムラクティスBb-12

ビフィドバクテリウムラクティスBb-12
フランス産ヨーグルトに由来するビフィズス菌です。強い酸性下でも生存可能なビフィドバクテリウムラクティスBb-12は、高いプロバイオティクス効果を誇り、生きたまま腸に届きます。整腸効果をはじめ、免疫力の向上、あるいはアトピーなどアレルギー性皮膚炎の緩和などが期待できると報告されているようです。国内の商品では「小岩井 生乳100%ヨーグルト」(小岩井乳業)に含まれています。

ビフィドバクテリウムラクティスFK120株

ビフィドバクテリウムラクティスFK120株
デンマークの大手乳酸菌メーカーによって製造されている乳酸菌です。腸内フローラの改善により、便秘の解消ほか、便秘の予防、便の臭気減少にも働いてくれるようです。ビフィドバクテリウムラクティスFK120株は、生きたまま腸に届き、良好な腸内環境を実現する弱酸性のキープに役立ちます。特に、高タンパク・高脂肪の食習慣は、腸内環境の悪化につながるため、積極的な摂取を検討したいところです。

ピペリン

ピペリン
沖縄料理にも利用される「ヒハツ」に含まれる成分。コショウ科の植物であるヒハツの辛みは、このピペリンによるものです。なお、こちらの成分には血流の改善による冷えの解消ほか、エネルギー代謝の向上なども期待できます。そのため、ダイエット効果を期待してピペリン配合のサプリメントが選ばれることもあるようです。なお、ピペリンには、ベータカロチンやビタミンB6などの吸収率をアップするとの報告もあります。

ファセオラミン

ファセオラミン
炭水化物の消化酵素に働きかけることで、糖の吸収を抑制します。したがって、麺、ご飯、パンなど炭水化物中心の食生活の方などには、ダイエット効果を期待することが可能です。なお、ファセオラミンは白インゲンマメからの抽出物を指します。体重、体脂肪の減少については「抽出エキスを1日0.5リットル、1ヶ月間飲み続ける」という研究にて、有意な結果が報告されているようです。

※一部画像はイメージ画像を使用しております。

>>ダイエットサプリ原料一覧ページへ