ダイエットサプリに使用される主な原料【カ行】page2

ガセリ菌SP株

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「ガセリ菌」とは、乳酸菌の一種。生きたまま腸に届き、なおかつ、90日程度も腸内で定着する事が確認されています。その効果が科学的に認められたのは、ガセリ菌SP株が世界初です。なお「ガセリ菌SP株の摂取によって、内臓脂肪の低減効果が見られる」という試験結果も出ておりますので、生活習慣病が気になる方は注目すべきかもしれません。こちらは、雪印乳業や九州大学らの研究グループが試験をおこない、日本乳酸菌学会で発表されました。

カテキン

katekin
緑茶への配合で有名な成分です。緑茶における渋みを生み出すポリフェノール成分で、強力な抗酸化作用を持ちます。実際にカテキンは、緑茶の乾燥時の重量においては、なんと1〜2割を占めています。近年では、体脂肪の低減に効果が期待できるということで、生活習慣病予防の目的でも注目が集まっています。なお、体脂肪低減を目指す方は、1日500ミリグラム程度のカテキン摂取が必要とのことです。この他、殺菌作用が期待でき、ピロリ菌の減少や口臭予防にも働きます。

カフェイン

kafein
カフェインは、コーヒーほか、紅茶、コーラなど多くの食品に含まれる成分です。自律神経の働きを高める興奮作用や、利尿などの作用を持っています。具体的には、集中力や運動能力の向上などにも効果が期待できるでしょう。 朝、寝起きにコーヒーが好んで飲まれている理由も、カフェインのこのような効果を期待するからです。この他、脂肪細胞へのダイレクトな働きかけにより、脂肪の分解を促すとされます。ただし、カフェインの過剰摂取は、不眠や頻尿などにつながる可能性もあるため注意しましょう。

カプサイシン

カプサイシン
カプサイシンは、ダイエットにも効果的な成分として注目されています。唐辛子の辛味成分であり、殺菌効果、体温の上昇効果、興奮作用、などを持ちます。ダイエットに効く理由としては、交感神経の刺激により脂肪分解ホルモン・アドレナリンの分泌を促すことで、体脂肪の分解燃焼をサポートするからです。 ただし、過剰摂取は、消化器官など、内臓へのダメージにつながることもあるほか、直腸や、肛門へのダメージになります。胃の粘液を傷つけることもあるため、空腹の状態での過剰摂取は好ましくありません。

カプシエイト

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唐辛子から抽出される成分、カプサイシンと名前が似ていますが、実際に特定の唐辛子の品種から抽出される成分です。 カプシエイトは、カプサイシンと同様に、交感神経を刺激する働きがあります。エネルギー代謝の増加をサポートすることで、体脂肪の減少ほか、体温上昇などの効果も期待できます。ちなみに、辛さについては、カプサイシンの1,000分の1程度となっています。

カモミール

カモミール
カモミールと言えば、お茶が有名かと思います。元々はヨーロッパで、医療用ハーブとして古くから利用されてきたキク科の植物です。実際にドイツでは現在、医薬品の扱いとなっているようですね。効果としては興奮を沈めるほか、眠りを促す作用、リラックスへの効果が期待できます。消炎鎮痛剤をもあるので、のど飴などに配合され、喉や鼻の痛みを抑える目的でも配合されています。

ガラクトオリゴ糖

ガラクトオリゴ糖
お腹の調子を整える効果が期待される成分。 便通の改善、成長作用、腸の健康維持などを期待して、摂取する方も増えているようです。実際に、腸のビフィズス菌を増やす効果、プレバイオティクス効果のあるオリゴ糖ということで、これが配合された食品は特定保健用食品(トクホ)としての表示が許可されています。ちなみに、ガラクトオリゴ糖は、乳糖を原料としています。消化酵素では消化されず腸まで届くオリゴ糖なのです。 乳糖であるため、甘みがありますが、比較的低カロリーなのも特徴と言えます。

ガラクトマンナン

ガラクトマンナン
名前の由来である「ガラクトース」「マンノース」からなる、食物繊維の成分です。特定のマメ科の植物に多く含まれます。 粘り気のある成分で、チョコレートやアイスクリームなどの加工食品の増粘剤としても利用されています。 ガラクトマンナンは、お腹の調子を整える作用が特徴的。 ガラクトマンナンの含まれる食品は、腹持ちの良いことが特徴ですが、実際に胃の中に滞在する時間が長いので、コレステロールや血糖値の上昇を抑える効果もあるようです。また、高い保水性によって、便を柔らかくすることで、便通の改善にも効果が期待できます。

ガルシニア

ガルシニア
「ガルシニア」は、あまり聞きなれない名前かもしれませんが、オトギリソウ科の植物のことです。体脂肪の蓄積抑制や、脂肪燃焼の効果をサポートするような働きが期待できます。含有成分の「ヒドロキシクエン酸」の働きにより、糖質から脂肪を作る酵素の働きを抑制してくれますので、糖質が多めの食事をされている方などは、注目されると良いかもしれません。

カルノシン酸

カルノシン酸
ローズマリーや、セイジの葉っぱなど、特定の植物に含まれる成分です。 近年の研究では「脳の神経細胞死滅を予防する効果」があることが確認されており、 パーキンソン病やアルツハイマー病の予防・治療にも効果があるのではないかと期待されています。 カルノシン酸には、神経性成長因子NGFの生成を高める働きがあるため、脳神経細胞のキープにひと役買ってくれるようです。

※一部画像はイメージ画像を使用しております。

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