ダイエットサプリに使用される主な原料【カ~サ行】

コリアンダー

コリアンダー
スパイスとして利用されることも多い、セリ科の植物です。原産は地中海の沿岸ですが、中国や東南アジアでも食されています。なお、コリアンダーは、食欲増進や、消化器系の働きの調整、デトックスなどの効果が期待できます。 特に、消化器系の働きの調整効果は、便秘の予防への効果も期待でき、ドイツでは医薬品として認められているようです。 この他、喉・腰・関節等の痛みを、炎症の抑制によって抑える効果も期待できます。

サイプレス

サイプレス
アロマテラピーによく利用されるサイプレス。こちらはオーストラリアなどによく生えている、ヒノキ科の樹木です。 サイプレスの葉からはエッセンシャルオイルが取れますが、こちらはリラックス効果のある清涼感あふれる香りが特徴。 マッサージオイルとしても人気が高く、むくみ解消目的でも利用されることが多いようです。

サイリウム

obako
食物繊維であるサイリウムは、フランタゴオバタだという、オオバコの一種である植物の種に含まれます。こちらは、水分を含むと大きく膨らむ性質を持っており、便秘の改善とか、満腹感を得ることによるダイエット効果なども期待されています。このようなお腹の調子を整える作用が、コレステロールの吸収を抑える作用もあり、こちらを配合した製品には特定保健用食品(トクホ)の表示が許可されています。

サジー

サジー
サジーはグミ科の植物。 シーバックソーンが英語名です。アジア圏の高山エリアなどで育ちます。 かなり厳しい自然環境でも生息することが可能で、約200種類もの栄養素を含んでいます。具体的には、果実や果肉ほか種や葉っぱの中にまで、ミネラル・ビタミン・アミノ酸などが含まれています。なお、サジーの果実を原料としたお茶やジュースは人気の製品。美肌効果ほか、ダイエットが期待されています。

サラシア

サラシア
ニシキザ科のつる植物で、スリランカが原産です。インドの伝統医学であるアーユルベーダでは、リウマチや皮膚トラブルほか、糖尿病の治療などにも利用されてきたようです。実際に、糖尿病患者にサラシア抽出物を摂取させたところ、体重の減少ほか、血糖値の改善などが確認されています。なお、サラシアには、糖の吸収抑制に働くコタラノール、サラシノール、そして、マンジフェリンという糖の再構成抑制に働く成分が含まれています。

シナモン

シナモン
香辛料・調味料、漢方薬として、あらゆる場面で使用されるシナモン。甘みのある香りのため、お茶やコーヒー系ドリンクとの相性も抜群です。実際に、シナモンは世界で最も古いスパイスとも考えられ「スパイスの王様」と呼ばれることもあります。さてシナモンには、血流を促進させる効果ほか、毛細血管を強くするような効果があると言われています。この他、健胃やむくみ予防、消化促進などにも働くようです。ちなみに漢方で用いられる「桂皮」は、シナモンのことです。

シネフリン

ビターオレンジ
シネフリンは、アルカロイドの一種です。シトラス、ダイダイとも呼ばれるビターオレンジの果実抽出エキスですが、熟していない果実から取ることができます。シネフリンには、ダイエット効果が期待できますが、そのメカニズムは交感神経や褐色脂肪細胞への刺激による、エネルギー代謝向上や体温上昇によるためと考えられます。

ジヒドロカプシエイト

トウガラシ
エネルギー消費量の上昇によって脂肪燃焼に寄与することが期待される成分です。ジヒドロカプシエイトは、特定の品種のトウガラシから抽出された成分で、人を対象にした試験でも、食後の熱生産量増加が認められています。なお2014年には、日本の食品会社、味の素が「ジヒドロカプシエイトの製剤」をアメリカ向けに発売しています。

シャンピニオン

シャンピニオン
西洋料理などでよく用いられるキノコで、マッシュルームのことです。こちらには、ミネラル、ビタミンほか、たんぱく質やナイアシンなどが含まれています。 なお、抽出されたエキスは、シャンピニオンエキスとも呼ばれますが、こちらの摂取することで、善玉ビフィズス菌を増やしたり、内臓の調子を整えるほか、口臭、便の匂い、体臭などを減らすような作用もあるようです。

ジュニパー

ジュニパー
ヒノキ科の植物で、欧州中央エリアなどが原産。 実は、リキュールの一種・ジンの香りは、ジュニパーの香りです。実のついた小枝からはアロマセラピーに用いられるオイルが抽出でき、精神の安定ほか、気力の増進などに効果があると言われています。また、むくみ解消を目的とするマッサージに利用されることもあるようです。このほか、炎症を鎮める消炎作用、デトックス作用、利尿作用などを持つと考えられています。

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