ダイエットサプリに使用される主な原料【マ~ラ行】

マロニエ

maro
種子にエスチン (サポニンの一種)を含むトチノキ科の落葉樹です。ブルガリアやギリシャが原産で、セイヨウトチノキという和名を持ちます。ドイツでは、医薬品としても認められ軟膏などの薬の形で利用されています。特に、慢性的な静脈不全(足の血行不良)に対する効果は厳密なデータによって裏付けられているようです。

メチル化カテキン

benifuki
体脂肪の蓄積防止や、肥満細胞の活性化を抑制することでアレルギーを抑える働きも期待されています。実際に、ハウスダストや花粉が原因のアレルギー抑制に働きが期待され、大きな注目を浴びつつあるようです。国内では「べにふうき」と呼ばれる緑茶にメチル化カテキンが豊富に含まれることが知られています。このほか、台湾原産の「凍頂烏龍茶」にもメチル化カテキンが多く含まれるようです。

メラトニン

toreha
覚醒と睡眠のサイクルに関わるホルモンで、脳の松果体から分泌されます。不眠症や時差ボケの解消に役立つほか、抗がん、免疫力向上、ストレスの緩和、抗酸化作用などの働きも期待されています。さらに、脊椎側湾症に対する効果もあると言われているようです。国内では医薬品の扱いであるため市販サプリなどでは入手できません。

メリロート

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マメ科(シナガワハギ属)の二年草で、セイヨウエビラハギの和名を持ちます。メリロートはリンパ液のスムーズな流れをサポートすることで、老廃物や余分な水分の排出を促進。特に足のむくみ取りに効果が期待でき、実際に医療現場でも利用されるケースがあるようです。摂取方法としてはお茶ほか、サプリメントのような形が一般的です。

ヤーコン

yakon
サツマイモのような形状の根菜です。キク科に属し、南米アンデス高原が原産。なお、葉についてはお茶として飲まれています。ヤーコンは、フラクトオリゴ糖を豊富に含む点が大きな特徴で、善玉菌(ビフィズス菌)増加による腸内環境の改善ほか、便通改善、便の臭い抑制などを期待することが可能です。なお、ヤーコンにはポリフェノールも豊富で、血糖値、血圧、コレステロールの低下に対する効果が期待できるとされています。

ヤクルト株

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乳酸菌飲料の国内トップメーカー:ヤクルトが保有するビフィズス菌です。その特徴として、生きたまま腸内に到達可能であるという点で、腸内の善玉菌増加への効果が期待できます。つまり、胆汁や胃液といった消化酵素に耐えられる性質を持っている、ということです。具体的には、整腸作用ほか、便通の改善、便秘や下痢の改善といった効果が期待できます。

ユーカリ

yukari
パルプの原料ともなるフトモモ科の常緑高木です。コアラが好んで食している葉、と言った方がわかりやすいかも知れません。ユーカリの葉は殺菌作用が強く、そのオイルはアロマエラピーなどでも使われます。炎症の抑制ほか、気管のトラブルや鼻づまりへの効果も期待されているようです。この他、利尿作用や、便秘・むくみ解消の作用もあるとさえ、ハーブティとしても飲まれます。なお、ドイツではユーカリのオイルと葉は医薬品の扱いとなっています。

ラクチュロース

lact
乳糖由来のオリゴ糖で、ショ糖の6割前後の甘みを持ちます。ミルクオリゴ糖とも言われ、整腸作用などがあります。難消化性であるラクチュロースは食物繊維と同等の働きが期待できるため、お腹の調子を整える効果が期待できるのです。実際に、ラクチュロースが配合された飲料は特定保健用食品(トクホ)の表示が許可されています。快便目的で、ラクチュロース入り飲料を愛飲する女性も増えているようです。

ラクトフェリン

lactfe
抗菌作用ほか、整腸作用、肝炎やがんの発症予防、歯周病の抑制などの効果が期待できます。ラクトフェリンは糖たんぱく質の一種で、牛乳や母乳などに豊富です。また、眼球の保護に必須な膜を構成する成分でもあるため乾き目(ドライアイ)にも改善効果が期待できます。牛乳が苦手な方は、サプリメントなどの形での摂取を検討されると良いかも知れません。

ラズベリー

raz
料理やスイーツにも利用される木イチゴの一種です。ヨーロッパでは、喉の痛みや消化不良への効果が期待され、家庭薬といても利用されてきました。その果実には、ビタミンやミネラルが豊富で、目の健康維持にも効果があるとされるルテインほか、優れた抗酸化が期待できるポリフェノールも含まれます。この他、美白効果やガン予防、脂肪分解作用によるダイエット効果も期待できるようです。

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