ダイエットサプリに使用される主な原料【サ~タ行】

センナ

センナ
センナは、センノシドと呼ばれる成分を多く含む、マメ科の植物です。センノシドは、腸内細菌の働きでレインアントロンへ変化。これが、腸を刺激します。同時に、腸への水分量を増やすことで、便を柔らかくしてくれます。そのため、便秘改善や便通改善などの効果が期待できるのです。センノシドは特に、葉や実に多く含まれますが、医薬品以外の用途では使用が認められていないよう。国内で発売されている「センナ茶」には、センナの茎が使用されています。

大豆オリゴ糖

大豆オリゴ糖
文字通り、大豆由来のオリゴ糖です。一般的なオリゴ糖と同様に、人間の消化酵素では消化されないので、腸の調子を整えるような働きをしてくれます。また、ビフィズス菌の増強作用も期待できるため、便通の改善にも効果を発揮します。こちらは、お腹の調子を整える働きによって、特定保健用食品(トクホ)の表示が許されています。大豆オリゴ糖配合の飲料やテーブルシュガーが発売されていますので、手軽な摂取が可能です。

大豆サポニン

大豆サポニン
大豆に含まれる、苦みやえぐみ、渋みの成分です。例えば大豆を煮たときにでるアクには、大豆サポニンが含まれていますが、こちらは人体に対して様々な効果をもたらすことが期待されています。一例では、コレステロールや中性脂肪値の低下、血圧の安定、肝機能の改善、そして、生活習慣病予防にも働いてくれるようです。また近年では、発がんを押さえる作用やエイズウイルスの増殖抑制効果も期待されており、研究が進んでいるようです。

タヒボ

タヒボ
南米の熱帯雨林に生息するノウゼンカズラ科の樹木です。こちらには、免疫力向上ほか、ウイルスや菌に対する作用があるため、幹や樹木が利用されています。特に、カンジダ菌の増殖抑制効果は有名で、口腔カンジダ症の改善も期待できるようです。この他、抗がんや糖尿病の改善にも効果が期待できるとされています。

タンポポコーヒー

タンポポコーヒー
コーヒーの風味はありますが、カフェインは含みません。タンポポコーヒーは、西洋タンポポの根を乾燥させ焙煎したものを指します。ミネラルやビタミンも豊富なため、美容目的で好む女性も多いようです。タンポポコーヒーには、便秘解消(便通の改善効果)ほか、利尿作用によるむくみ改善、 胆汁分泌の促進などの効果が期待できます。特に、産前・産後の女性には良い効能が期待できるということで、注目を集めているようです。

ツボクサ

ツボクサ
インドの伝統医学アーユルベーダでも利用されているセリ科ツボクサ属の多年草です。ゴツコーラ、センテラ、センテラアジアチカなどとも呼ばれています。ツボクサは、高い抗酸化力や、抗炎症作用が特徴的。この他、利尿作用や、血流の改善なども期待できるということで、美肌やむくみ解消の目的でも利用されているようです。現在、サプリメントやお茶はもとより、化粧品や医薬品にも配合されるケースがあります。

テオブロミン

テオブロミン
自然界では、カカオ豆にのみ含まれる、ほろ苦さの成分。カカオ豆が原料の加工食品(ココア、チョコレート)などにも多く含まれます。テオブロミンには、血管拡張作用による、血行改善ほか、体温上昇などの作用があります。また、大脳皮質へダイレクトに影響することから、思考力・記憶力・集中力の向上も期待することが可能です。さらに、自律神経への働きかけにより、食欲抑制やリラックスの効果をもたらしてくれます。

トウガラシ

トウガラシ
世界各地の料理にも利用される、南米原産のスパイスです。こちらのめしべや種子には、脂肪燃焼にも効果がある辛み成分カプサイシンなどが含まれています。摂取されたカプサイシンが、副腎皮質ホルモンの分泌に働きかけるため、交感神経(活動を司る神経系)が活発化。これにより、エネルギー代謝の活発化、血管の拡張、血流の促進などの作用があらわれます。ダイエットはもちろん、健胃や疲労回復、冷え性の改善なども期待することが可能です。

トコフェロール

トコフェロール
ビタミンEの一種です。ビタミンEはトコフェロールとトコトリエノールに大別できますが、さらに4つずつ、合計8つに分類することができます。中でも、α-トコフェロールは体内の9割を占めますが、先ほどの8種類の名カアで最も強い活性を持っています。期待できる主な効果は、血行促進や、抗酸化作用による老化の防止、そして生活習慣病の予防です。なお、ビタミンEは油類に含まれることが多く、油での調理によって吸収率を高めることができます。

トリファラ

トリファラ
インドの伝統医学であるアーユルヴェーダで用いられてきた混合ハーブです。具体的には、乾燥させた「ハリータキー・ビヒータキー・アーマラキー」の3果実から構成されます。トリファラには、整腸作用や通弁改善によるデトックス効果があると言われています。この他、ダイエット効果も期待できるようです。ただし、過剰摂取では、下痢を引き起こすことがあるほか、妊娠中の摂取も好ましくないとされているよう。国内では入手しにくいハーブではありますが、摂取の際にはご注意下さい。

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